• 和暦と食を楽しむ‼️

和暦アドバイザーの有村真由美です


12月2日、「和暦と食を愉しむ一汁一菜〜師走の会〜」を初開催しました 


レシピは、七十二候に出てくるものをヒントに、歳時記や行事食を調理師の先生へお知らせし、考案していただきました


師走の御献立は、
・鮭の粕汁
・蓮根の金平
・銀杏御飯


御食事後(スイーツ)は、
・桜島小蜜柑のやっだご
(鹿児島風和風クレープ)


12月には、二十四節気「冬至」があります。


冬至には、一陽来復の願いを込めて頂く」冬至の七種(ななくさ)」がありますが、ご存知でしょうか?


冬至の七種は、
・南瓜(なんきん)
・にんじん
・きんかん
・れんこん
・ぎんなん
・かんてん
・うんどん(うどん)


冬至の七種は、「ん」が二つ付く食材ですが、さらに「運」をあげようという願いが込められているのです。


師走の御献立では、南瓜、人参、大根を鮭の粕汁、蓮根を金平、銀杏を御飯で頂きました。


粕汁に入れた鮭も、大雪末候「鮭魚群〜さけのうおむらがる〜」に出てきます。


また、開催日の12月2日は、小雪末候の「橘始黄〜たちばなはじめてきばむ〜」へと巡る日でした


橘は、柑橘類の事を表しますが、鹿児島の柑橘といえば、桜島小蜜柑🍊


御食事後(スイーツ)には、鹿児島の郷土料理「やっだご」と言われる和風クレープに添えるジャムにして頂きました。


暦があるのは、一国の繁栄のためであり、それは、シンプルに命を繋ぐために欠かせないものでした


この地球が育む命で、私たちは命を育んでいます🌎💕


暦に出てくる動植物は、私たちを身近で支えてくれた物ばかりなのです


食を通して、暦を感じるそんなひと時をお過ごしいただけたら嬉しいです


暦アドバイザーの私としましては、参加者の方々から幼き頃の暦に纏わる思い出話を聞けることは、何よりの財産です


来年度は、月に一度、開催していきますので、ぜひ、ご参加お待ちしております


睦月の会 一月十三日(水曜日)
如月の会 二月二日(火曜日)


場所:国際交流センター 
参加費:2000円


お問合せ先:和暦アドバイザー 有村真由美 ☎️050-5586-8980
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